現金と在庫額の関係

 

在庫管理や資金の管理ってどうしてます?

私は在庫表と会計ソフトでやっております。
タトゥーレ鈴木です。

在庫表はエクセルで自作したものです。

1商品あたりの原価と利益が見えるようになってます。

毎日の売上などもこちらに入力してまして、
会計ソフトよりも使用頻度は高いです。

エクセルで作ったこの表を元に、資金繰りなども計算しています。

 

現金がどうも少ない気がする

 

先々月のカードの締め日が終わった次の日から、
MYUSを使い始めたこともあり、一気に仕入れをしまして、
カード限度額までいきました。

むしろ限度額ギリギリすぎてMYUSの転送料金が
払えなくなるというところまでいきました。

在庫表で見る限りは大丈夫だったんです。

まだ少し余裕があるかなぐらい。

 

ところが、次の月、つまり先月になって支払いを終えると、
どうも現金が少ない。というかほとんど残っていない。

アマゾン様の入金額と相殺しても少ない。

もう少し残ってもいいはずなんだけどなぁ・・・

そんな風に思っておりました。

 

在庫額との関係

例えば現金が100万円あったとします。

そのうち50万円を仕入れに使いました。

すると現金が50万円、商品の原価、つまり資産が50万円。
あわせて100万円ということになります。

私の在庫表では、この数字を常に見えるようにしていました。

上記の例で言うと、在庫となる原価の合計が100万円になると、
現金はほぼない状態。

120万円になったら借金(カード使いすぎ)の状態。
こうなると赤字だろうが商品を販売して、
支払い期日までに現金を用意しないといけない。

もし、在庫が50万円だと手元にも50万円があることになります。

ただ、在庫が50万しかないということは、
仕入れを行なわないと次の月あたりの売上がピンチになる。
つまり「売るものがない」状態です。

そんな数字が見えるような表を、自力で作りました。

この表を毎日みながら、在庫と現金を足した合計額を
徐々に増やすゲームが物販だと思っています。

 

ところが、最近、現金が少ないにも関わらず、
在庫の合計額も目減りしている。

上記の例で言うと、合計が50万ぐらいになってました。

 

・・・はて?

 

そんなに使い込んだかな。

 

などと言ってる余裕はなく、かなりピンチ。

在庫表を見つめること小一時間。

 

 

 

・・・この計算式、間違ってね??

 

 

わずかな計算式の間違いが大問題に

 

やってしまってました。

去年の末で会計期間が終わったので、
在庫表も新しくしたのですが、そこで間違えてました。

はい。

5ヶ月も間違えっぱなしです。

約半年間違えてました。

大丈夫なのが奇跡です。

もうすぐ潰れそうです。

 

私に説明する能力が足りないので、具体的に
あまり詳しく説明できませんが、
いわゆる二重計上になってました。

今年から表を新しくするにあたって、
去年まではなかった概念が生まれたんです。

それが「去年の在庫」「今年の在庫」という概念。

去年は物販を始めた年なので、新旧の区別はありませんでした。

でも、今年からは区別することになりまして、
それぞれの合計額を分けていました。

例えば、原価5万円の商品が売れた場合、
去年の在庫分の商品であれば、そちらからマイナス5万円。
今年仕入れた商品であれば、そちらからマイナス5万円
する計算になっていました。

 

ところが、この計算が間違っておりまして、
両方からマイナス5万円されておりました。

つまり、全体でみると10万円マイナス。

原価5万円の商品が売れると、全体の在庫額は10万円減る不思議。

資産も10万円減る不思議。

5ヶ月もそれに気づかない不思議。

不思議が全然発見されてないので、
これじゃスーパーひとし君出せないよ。

 

 

で、計算式を直してみると、なんと在庫の合計額が倍以上に!

つまり資産価値が倍以上になったってことか!!

やったね!!!

計算式を少しいじるだけで、この効果。

これが、いわゆる粉飾決算ってやつか・・・(違います)

 

資金管理を間違えたら倒産するね。計算してない人とか大丈夫なの?

 

などと軽く書いておりますが、大問題。

資産額は倍になったかもしれませんが、
今度は現金が足りず、支払いが間に合わない状態。

つまり借金状態なのです。

そりゃいつも現金ないわ。

数日間は仕入れやリサーチを止め、ブログに専念
販売に専念していきたいと思います。

 

会計ソフトを使わなくてもいいかもしれませんが、
在庫額とか現金とか資産とか資本とか・・・
ちゃんと計算しておいたほうがいいですよ。

私が言うのもアレですけど、ちゃんと計算しててもコレですからね。
ざっくり「儲かってるから」って人、本当に大丈夫なんですかね。

 

あのね、経理の部署があって、専門の担当者がいて、
ある程度の規模の会社で、優良な取引先もあって、
毎月経営会議とかしてる会社が潰れるのってね、
ほとんどは使い込みなんですよ。

それを使い込みと気づかない

先ほどの例でいくと、現金50万、資産50万の時。

あ、なんか現金余ってるな、使っちゃおー。

それ、次の仕入できなくなりますよ?

全体のお金としては減ってますよ?

でも、分からなくなるんですね。

その昔、私の取引先の会社は社長が代わり、
新社長になって2年後、それで潰れました。

気づいたら資金が全然なかったらしい。

結構派手に遊んでたんで大丈夫かなと思ってたらやっぱりでした。

 

というわけで、資金管理と計算式には気をつけようってことで。
会計ソフトは安いんだから使ったほうがいいってことで。

 

スポンサーリンク

2 Responses to “現金と在庫額の関係”

  1. イヤホンの者 より:

    イヤホンの者です。
    今日はセラーさんの評価についてなのですが、セラーさんの評価を表すマークがありますよね。
    メダルのようなマークやダイヤモンドのようなマークとか。

    そこでなのですがメダルとダイヤモンドのマークではどちらの方が評価が良いのでしょうか?

    ご回答よろしくお願いします。
    m(_ _)m

コメントを残す

このページの先頭へ