「大熊猫」
これ読めます?
「ジャイアントパンダ」って読むんだよ!
熊なのか猫なのかよくわかりませんが、
また無駄な知識がひとつ増えましたね。
パンダ好きのみなさんこんにちは。
タトゥーレ鈴木です。
使ってますか?
今日はそのキャッシュバックの受け取り方法をご紹介。
中国輸入とAliexpressとパンダ
中国輸入にはおなじみAliexpress(アリエクスプレス)。
それと相性がよさげなパンダキャッシュバック。
まぁ、パンダだけにね!
トントン拍子にキャッシュバックされたりしてね。
そこは中国だから、たまにいくら待っても荷物届かなくて
カンカンになったりするけどさ。
最初は怖いかもしれないけど、勇気リンリンで
仕入れて届いたときはそりゃもう気分はランランですよ!
あ、うるさい?
パンダでそこまでテンション上がらないって?
上野動物園にパンダがきたとき、私も見に行きましたが
まだ小さかったので「パンダを見た」ってよりも
「人がいっぱいいた」っていう記憶しかないけどね。
でも、興奮するでしょ?パンダ。
パンダの名前って〇ン〇ンみたいなの多いね。
ってことはさ、
(以下自主規制)
キャッシュバックの受け取り方法
で、本題。
すぐ本題に入れよって?
本題にいきなり入らないってのがこのサイトのいいところだから。
というかいつものことだから。
SEO?
誰それ?
ショッピングの時にキャッシュバックされて、
うれしいのはよいですが、それがちゃんと手元に
戻ってきて初めての利益ですから。
キャッシュバックの申請をして振り込まれるまで、安心できません。
かくいう私も、紹介しておいてなんですが、
一抹の不安は感じていました。
「かえってこなかったらどうしよう」
「没収されたらやだな」
そんなことあるんかいなと思うかもしれませんが、
普通によくあるできごとです。
こんなの別に保証されてるわけではないですし。
特に海外のサイトですから、小さな島国の一人の
キャッシュバックに難癖つけて返金しなくても
痛くもかゆくもないでしょう。
ま、その時はその時でネタにして即公開すれば
いいので、私は気が楽ですけどね。
そんな状況でのキャッシュバック申請。
まずはパンダキャッシュバックにサインイン。
マイページになると思うので、右上の「Withdraw Money」を選択。
真ん中に今引き出せるキャッシュバックの金額が出ます。
パスワードを入れて「Submit」
『Amount』には引き出したい金額を入れましょう。
『Payment Method』で引き出し先を選べます。
引き出し先はAmazonのギフトカードか、
登録してあるPaypal口座への引き出しになります。
Amazonは「.com」つまりアメリカなので、アメリカAmazonで
購入する予定がない人はやめといたほうがいいです。
TopCashBackのような追加ボーナスもないみたいですし。
ただ、メリットとして5ドルから引き出すことができます。
Paypal口座に引き出す場合は、2番目の「Default」を選択すればOK。
こちらは15ドルから引き出せます。
名前とメールアドレスが表示されますので、
Paypal口座のものと合っているか確認しましょう。
ちなみにもう一つ一番下に3番目の選択肢があるのですが、
これはなんだかわかりません。
国名が指定されていて、日本は入っていないので、多分無理でしょう。
小切手のような何かだと思われます。
指定が済んだら下の「Submit」ボタンを押します。
サンキュー的なメッセージが出て終了です。
振り込みを確認するまでがキャッシュバック
なんか恐ろしく簡単で怖いです。
本当に振り込まれるのかと。
私は半分騙されたと思っていましたけど、無事振り込まれました。
ちゃっかり手数料を徴収するPaypal。
さすがっす。
素敵な?メッセージまで添えてくれて、Pandaの人、ありがとう。
疑ってすまなかった。
上の画像の時は、7月16日に申請して7月30日に振り込まれました。
だいたい15日ぐらいで振り込まれるのか、
もしくは月末で振り込まれるのかだと思います。
その辺あいまいですいません。
なんかそのあたりのこと、書いてないんですよね・・・。
だから余計に怪しんでたんですけど。
もし、振り込まれないようなら問い合わせてみるとよいでしょう。
とりあえず、無事に使えますので、中国輸入の人は
ぜひパンダキャッシュバックで儲けチャイナ!