前回、ほとんど話が進みませんでした。
余計なことばかり書いてすみません。
そんな前回はこちら。
⇒eBayで買った商品がMYUSのPOBox(私書箱)へお届けされた件
ちょっと気分が落ち込んでいたんですかね。
変なテンションで書いてました。
タトゥーレ鈴木です。
MYUSに届いているはずの荷物が反映されないので、
ライブチャットで問い合わせた3日後に、「追跡見ると
お前の荷物はPO Boxに届いてるけど、それ全然
関係ないところだから~」とメールで回答がありました。
「PO Box」を調べると「私書箱」のことらしい。
今日はそこからです。
ここから先はこれを押してから。
USPSの追跡を再確認
前回、私書箱について書きましたけど、
私書箱ってのは郵便局内にあるんです。
企業としてMYUSは私書箱を持っているのかも
しれませんけど、そこに配達されても確かに
意味がないです。
普通の郵便物じゃないですからねぇ。
そんなわけでいちおう追跡を見直し。
あ、もちろん、今回の配達はUSPS(アメリカ合衆国郵便公社)でした。
改めて、USPSの追跡を見てみると、確かに
「Deliverd, PO Box」と書いてあります。
ついでに左の時間関係を見てください。
「6:28am Arrived at Post Office」からの
「7:33am Deliverd, PO Box」。
郵便局(集配局)に荷物が着いてから、
配達完了まで1時間5分。
MYUSって郵便局に近いところにあって便利だね~
ということではないでしょう。
明らかに早すぎる。
これは確実に「同じ郵便局内の私書箱にぽ~い」でしょうな。
なぜMYUSの私書箱に届いたのか、その可能性
MYUSが私書箱を持っているかどうかは定かではありません。
大きな企業なら私書箱の1つや2つ、
持っていてもおかしくないでしょう。
でも、そこに配達されてもねぇ。
ちなみに、その商品はeBayで購入したものですが、
住所をいじったりはしておりません。
同時期にeBayで購入したほかの商品は、
みんな無事にMYUSに着いてます。
なので、住所に問題があったとは思えない。
なぜか、この商品だけ私書箱送り。
ネットで検索しても、こういう事例は見つからなかったなぁ。
考えられる可能性としては、2つ。
ここからは私の妄想です。
1つは、eBayの販売者が住所をいい加減に書いた。
というか端折った(はしょった)。
MYUSの住所に「Suite 222-222」みたいなのがありますよね?
それが個人の専用住所で、その番号にしたがって
荷物が振り分けられているんだと思います。
アパートの1号室、2号室、3号室・・・みたいな。
1号室は藤子・F・テツオさん、
2号室は藤子不二雄AYUMUさん、
3号室は赤塚GORO不二雄さん、
というように分けられていて、
それぞれの荷物がそれぞれの部屋に
しっかり届くようになっている。
だからその「○号室」を間違えたり、
書かなかったりすると、荷物がどこかに
消えてしまう可能性が高まる。
実際は部屋じゃなくて、倉庫の一角の
指定された場所でしょうけど。
今回のeBay出品者が届け先住所の
その部分を端折っちゃったか、
書き忘れちゃったか。
でも、それなら私書箱にはいかずに、
とりあえずMYUSの事務所に行って、
そこから迷子になると思うんだよね・・・。
あと、eBayで12000以上の良い評価が入っている
販売者が、そういうことをやらかす可能性はかなり低いと
私は思うんですよね・・・。
ただの妄想劇場
2つ目の可能性。
(もちろん私の妄想です。
ここからは会話形式でお楽しみください。
なお、英語の勉強をしたい方は、
全て英訳してください。)
ジョン:ハーイ、デイブ!調子はどうだい?
デイブ:調子は上々だぜ、ジョン!
ジョン:そりゃ、よかったぜ、ブラザー。
でも、朝から雨でテンションさがるぜ。
デイブ:こんな雨降りの日にこいつらを配達にいかなきゃ
ならねぇなんて、まったくついてないぜ、レイニーデイ。
ジョン:まったくだぜ。
なんで雨の日に配達しなきゃなんねーんだっつーの。
デイブ:それなんだがな、ジョン。
実は俺、クレイジーな方法思いついたのよ。
ジョン:なんだって?
デイブ:その方法なら、ほとんど配達に行かなくてよくなるんだよ。
ジョン:ホワイ?
デイブ:その方法知りたいか?
ジョン:オフコース、カズマサ、オダ
デイブ:それ誰だよ?
ジョン:そんなことはいいから早く教えろよ、この野郎
デイブ:教えてやるから、一杯おごれよ?
いいか、誰にも言うなよ?
ジョン:オフコース、愛を止めないで
デイブ:お前、大丈夫か?
・・・あー、とりあえず、よく聞けよ。
ジョン:もったいぶらないで、早くください。ください。ください。
デイブ:いいか、ここに今日、配達しなきゃいけない郵便物がある。
俺たちの担当は、ここフロリダの主にオフィス街。
その中のたいていのオフィスが、俺たちのこの局に
私書箱を借りてるんだ。
ジョン:だからどうしたってんだ?ネセサリー??
デイブ:このPCにアクセスすると、その私書箱の借主の
住所と会社名が分かるんだよ。
ジョン:お、おうよ。
デイブ:ここまで聞いて、お前さん、まだわからんのか?
いいか、よく聞けよ。
俺たちが今から配らなきゃいけない郵便物がある。
でも、外は雨だ。外に出るのも配達も面倒だ。
そこで、このPCで郵便物の住所と会社名を調べる。
すると私書箱の番号が出てくる。
私書箱の場所がどこにあるか、わかるか?
ジョン:私書箱の場所は・・・
デイブ&ジョン:すぐそこだ!
デイブ:そうだ。この局の中だ。
PCで調べて出てきた私書箱の中に荷物をぶちこめば、
雨にも濡れず、瞬時に配達完了さ。
ジョン:オー、それはなんてクレバーでクレイジーで
クイックリーな方法なんだ!このクランキー!!
デイブ:あとは、私書箱を持ってない○ァックな企業の
残った郵便物をいくつか届けて、今日の仕事は終わりさ。
ジョン:それはつまり、濡れる時間が少なくなって、
濡らす時間が増えるってことだな?ひゃっほー!
デイブ:よくわかんねーけど、一緒に協力してやろうぜ?
お前が住所読み上げて、俺が調べりゃ早いだろ?
ジョン:オフコース、ラブストーリーは突然に
デイブ:じゃ早速、はじめて、1分でも早く飲みに行こうぜ!
ジョン:オフコース、カンチ♪
ごめんなさい、今週、筆者は何かの病気のようです。
とりあえず、なぜか私書箱に届いたよってことで。
その後については、また後日。