セカンドシーズン始まりましたよ、こんにちは

 

おや、またお会いしましたね。
タトゥーレ鈴木です。

 昨日、ミグミグ族の長ワンチン様から、
旧ブログの打ち切りのお達しがあった後、
彼が消えたところをクリックしたら、
こんなサイトが立ち上がりました。

まだ、まったくもって完成してませんけどね。

サイト名とかもテキトーです。

もちろん、まずはあの人のサイトのレイアウトを
丸パクリするところから始めます。

サイト名とかはそのうち直すよ。

まだどうせ誰も見ないだろうから、
しばらくはこのままにして、
もうちょっとレイアウト的なところをいじります。

何がどこにどう反映されるのかが全然わかりません。

この文だって、多分、かなり書き直すはず。  

 

追記:
サイト名は検討の結果、今のサイト名
「新あまゆにもんこま」に決まりました。
なんのヒネリもありません。
当初つけていたサイト名は、あの人に迷惑がかかるので、
私の心の奥底にしまっておくことにします。

 

使い方がまだよくわかりません

 

行間がかなり開くのに慣れないのです。

私はどちらかというとダラダラ長く書くタイプで、
小説みたいにびっしり文字が埋まってるほうが落ち着くのです。

こういう途中で見出しみたいなのが入る書き方に慣れません。
でもこのほうが読みやすいらしいよ。
あとSEO的な効果があるらしいよ。

  ま、話が全然違うところにいってしまって
「で。」とかで無理矢理、話を戻すこともあったから、
助かるといえば助かりますね。

↓ こんなこともできるし。

 

ワンチン様、登場

 

 ワン : わしはミグミグ族の偉大なる長、ワンチンじゃ

外  : あ、やっぱでてきちゃいます?

ワン : 断っておくが、君がこれを見るころには、わしはもうこの世におらんだろう

外  : それ、つい先日聞きましたけど?

ワン : それからもう1つ・・・時間がなかったので、キャラ設定も顔もてきとうになってしまった

外  : それも聞きました。だから、顔はブログなので・・・

ワン : 今回は、私の顔をアイキャッチ画像に入れておいたぞ

外  : うわぉ。確かにキャッチしまくりですけど、これいろいろ問題ないっすかね?

ワン : 問題は起こってから修正すればいいのだ。巷では炎上してナンボと言う話も・・・

外  : わかりました。もういいです。  

ワン : そんなことより、タトゥーレ鈴木よ

外  : はい

ワン : 新たなサイトは気に入ってくれたかね?

外  : えぇ、まぁ・・・。がんばります!

ワン : じゃ、がんばれよ。では、なごりおしいが・・・泣くでないぞ・・・

外  : え?それだけ??

 

えっと、このレイアウトってもう少し調整したいけど、
会話形式はあまりやらないからいっか。  

 

突然ですが具象気体のしくみ

 

このサイトで魅力的なのはこの引用符が使えるってとこですね。
 

具象気体とは魔法使いの作り出した期待のことで、 あとで魔法をかけると、あるカタチになるように作られています。 ――ただし再生させたものはあくまで「よくできた、さわれる幻」 であり、現実感がありません。

出典:魔法陣グルグル2巻 (デジタル版ガンガンコミックス)

 

何かを書く上で「引用」したり「参照」することは、 やはり大事ですよね。

元になる考えがあって、 それらをあわせていくことで
自分なりの考えが生まれるわけです。

先人には感謝しなければなりません。  

 

最後に

 

この分量が長いのか短いのかすら、もはやわからなくなってますが、
とりあえず、最初はこのあたりで終わりにしておきます。

あとから「一番最初にコイツ何書いたんだろ?」と思って 見に来た方、
なんだかわからなくてごめんね。

そんななんだかわからないサイトを、今後ともよろしくお願いします。

では、せっかくなので最後に師匠のありがたいお言葉を。  

 

とにかくね、生きているのだからね、インチキをやっているに違いないのさ。

出典:太宰治「斜陽」 (新潮文庫)